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窓岩の夕日
¥8,000
【能登町写真クラブ事務局長 宮崎耐】(妙ちゃんページ) https://laboma7.base.shop/p/00010 穴が空いた岩から夕日が覗く光景で有名な曽々木海岸の窓岩。 能登半島地震で岩が崩れてしまったため、今ではこの光景も見られなくなってしまいました。 A4サイズ 40㎝×31.3㎝ 8,000円 A3サイズ 62.6㎝×47.3㎝ 10,000円 (内寄付額 販売価格と同額) ※寄付額から、システム使用料、原材料費、送料などの必要経費を除き、能登半島災害復興支援金に充当させていただきます。 フレーム 写真用品の老舗ブランドHAKUBA製フレーム 写真はすぐに飾れるように紐も取り付けて出荷します。 撮影者紹介:宮崎 耐 石川県能登町で生まれ、高校まで能登で過ごし、大学進学のため上京。 その後、東京の会社に就職し、2021年に能登に戻る。 子供時代を過ごした美しい能登の風景を再認識し、現在も能登の写真を撮り続けている。 2009年 日本郵政主催「日本に残したい風景」写真コンテストで、2462点の応募作品の中からグランプリを受賞。 北國写真連盟会員 能登町写真クラブ事務局長
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水車小屋と天の川
¥8,000
【能登町写真クラブ事務局長 宮崎耐】(妙ちゃんページ) https://laboma7.base.shop/p/00010 田園地帯にぽつんと佇む水車小屋。その後ろに見える天の川。 日本の夜の原風景がそこにありました。 A4サイズ 40㎝×31.3㎝ 8,000円 A3サイズ 62.6㎝×47.3㎝ 10,000円 (内寄付額 販売価格と同額) ※寄付額から、システム使用料、原材料費、送料などの必要経費を除き、能登半島災害復興支援金に充当させていただきます。 フレーム 写真用品の老舗ブランドHAKUBA製フレーム 写真はすぐに飾れるように紐も取り付けて出荷します。 撮影者紹介:宮崎 耐 石川県能登町で生まれ、高校まで能登で過ごし、大学進学のため上京。 その後、東京の会社に就職し、2021年に能登に戻る。 子供時代を過ごした美しい能登の風景を再認識し、現在も能登の写真を撮り続けている。 2009年 日本郵政主催「日本に残したい風景」写真コンテストで、2462点の応募作品の中からグランプリを受賞。 北國写真連盟会員 能登町写真クラブ事務局長
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青い夕なぎ
¥8,000
【能登町写真クラブ事務局長 宮崎耐】(妙ちゃんページ) https://laboma7.base.shop/p/00010 日が沈み、夜に向かう頃の短い時間にだけ訪れるブルーアワー。 夕なぎの静かな能登の海が、サイレントブルーに染まって行きました。 A4サイズ 40㎝×31.3㎝ 8,000円 A3サイズ 62.6㎝×47.3㎝ 10,000円 (内寄付額 販売価格と同額) ※寄付額から、システム使用料、原材料費、送料などの必要経費を除き、能登半島災害復興支援金に充当させていただきます。 フレーム 写真用品の老舗ブランドHAKUBA製フレーム 写真はすぐに飾れるように紐も取り付けて出荷します。 撮影者紹介:宮崎 耐 石川県能登町で生まれ、高校まで能登で過ごし、大学進学のため上京。 その後、東京の会社に就職し、2021年に能登に戻る。 子供時代を過ごした美しい能登の風景を再認識し、現在も能登の写真を撮り続けている。 2009年 日本郵政主催「日本に残したい風景」写真コンテストで、2462点の応募作品の中からグランプリを受賞。 北國写真連盟会員 能登町写真クラブ事務局長
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能登のヒメボタル
¥8,000
【能登町写真クラブ事務局長 宮崎耐】(妙ちゃんページ) https://laboma7.base.shop/p/00010 石川県のHPによると、能登地域ではヒメボタルは未確認ということになっています。 しかし、手付かずの自然が多く残る能登にいないはずはないと思い、各地を探し回り、2年目でようやく見つけることが出来ました。 人知れず能登の山奥で舞うヒメボタルは、まるで森の妖精のようでした。 A4サイズ 40㎝×31.3㎝ 8,000円 A3サイズ 62.6㎝×47.3㎝ 10,000円 (内寄付額 販売価格と同額) ※寄付額から、システム使用料、原材料費、送料などの必要経費を除き、能登半島災害復興支援金に充当させていただきます。 フレーム 写真用品の老舗ブランドHAKUBA製フレーム 写真はすぐに飾れるように紐も取り付けて出荷します。 撮影者紹介:宮崎 耐 石川県能登町で生まれ、高校まで能登で過ごし、大学進学のため上京。 その後、東京の会社に就職し、2021年に能登に戻る。 子供時代を過ごした美しい能登の風景を再認識し、現在も能登の写真を撮り続けている。 2009年 日本郵政主催「日本に残したい風景」写真コンテストで、2462点の応募作品の中からグランプリを受賞。 北國写真連盟会員 能登町写真クラブ事務局長
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能登の海ホタル
¥8,000
【能登町写真クラブ事務局長 宮崎耐】(妙ちゃんページ) https://laboma7.base.shop/p/00010 春から夏にかけて能登の海では海ホタルを見ることが出来ます。 これは、近くに灯台がある海岸で撮影した海ホタルの写真です。 灯台の明かりに照らされ、海に浮かぶ宝石のように輝いていました。 A4サイズ 40㎝×31.3㎝ 8,000円 A3サイズ 62.6㎝×47.3㎝ 10,000円 (内寄付額 販売価格と同額) ※寄付額から、システム使用料、原材料費、送料などの必要経費を除き、能登半島災害復興支援金に充当させていただきます。 フレーム 写真用品の老舗ブランドHAKUBA製フレーム 写真はすぐに飾れるように紐も取り付けて出荷します。 撮影者紹介:宮崎 耐 石川県能登町で生まれ、高校まで能登で過ごし、大学進学のため上京。 その後、東京の会社に就職し、2021年に能登に戻る。 子供時代を過ごした美しい能登の風景を再認識し、現在も能登の写真を撮り続けている。 2009年 日本郵政主催「日本に残したい風景」写真コンテストで、2462点の応募作品の中からグランプリを受賞。 北國写真連盟会員 能登町写真クラブ事務局長
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夜光虫が光る海
¥8,000
【能登町写真クラブ事務局長 宮崎耐】(妙ちゃんページ) https://laboma7.base.shop/p/00010 能登の海にアクアマリンのように青く光る夜光虫。 沖にはイカ釣り漁船の灯りが見え、人工の光と自然の光の対比が印象的な光景です。 A4サイズ 40㎝×31.3㎝ 8,000円 A3サイズ 62.6㎝×47.3㎝ 10,000円 (内寄付額 販売価格と同額) ※寄付額から、システム使用料、原材料費、送料などの必要経費を除き、能登半島災害復興支援金に充当させていただきます。 フレーム 写真用品の老舗ブランドHAKUBA製フレーム 写真はすぐに飾れるように紐も取り付けて出荷します。 撮影者紹介:宮崎 耐 石川県能登町で生まれ、高校まで能登で過ごし、大学進学のため上京。 その後、東京の会社に就職し、2021年に能登に戻る。 子供時代を過ごした美しい能登の風景を再認識し、現在も能登の写真を撮り続けている。 2009年 日本郵政主催「日本に残したい風景」写真コンテストで、2462点の応募作品の中からグランプリを受賞。 北國写真連盟会員 能登町写真クラブ事務局長
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真脇遺跡と天の川
¥8,000
【能登町写真クラブ事務局長 宮崎耐】(妙ちゃんページ) https://laboma7.base.shop/p/00010 縄文時代に立てられた真脇遺跡の環状木柱列(かんじょうもくちゅうれつ)。 古代の人々も、この場所で同じ星を見ていたと思うとロマンを感じます。 A4サイズ 40㎝×31.3㎝ 8,000円 A3サイズ 62.6㎝×47.3㎝ 10,000円 (内寄付額 販売価格と同額) ※寄付額から、システム使用料、原材料費、送料などの必要経費を除き、能登半島災害復興支援金に充当させていただきます。 フレーム 写真用品の老舗ブランドHAKUBA製フレーム 写真はすぐに飾れるように紐も取り付けて出荷します。 撮影者紹介:宮崎 耐 石川県能登町で生まれ、高校まで能登で過ごし、大学進学のため上京。 その後、東京の会社に就職し、2021年に能登に戻る。 子供時代を過ごした美しい能登の風景を再認識し、現在も能登の写真を撮り続けている。 2009年 日本郵政主催「日本に残したい風景」写真コンテストで、2462点の応募作品の中からグランプリを受賞。 北國写真連盟会員 能登町写真クラブ事務局長
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夕暮れの夫婦岩
¥8,000
【能登町写真クラブ事務局長 宮崎耐】(妙ちゃんページ) https://laboma7.base.shop/p/00010 能登金剛の代表的な奇岩の一つである機具岩(はたごいわ)は、機織りの神様の伝説を生んだ夫婦岩です。 日本海の夕日を背にした神々しい姿に胸を打たれます。 A4サイズ 40㎝×31.3㎝ 8,000円 A3サイズ 62.6㎝×47.3㎝ 10,000円 (内寄付額 販売価格と同額) ※寄付額から、システム使用料、原材料費、送料などの必要経費を除き、能登半島災害復興支援金に充当させていただきます。 フレーム 写真用品の老舗ブランドHAKUBA製フレーム 写真はすぐに飾れるように紐も取り付けて出荷します。 撮影者紹介:宮崎 耐 石川県能登町で生まれ、高校まで能登で過ごし、大学進学のため上京。 その後、東京の会社に就職し、2021年に能登に戻る。 子供時代を過ごした美しい能登の風景を再認識し、現在も能登の写真を撮り続けている。 2009年 日本郵政主催「日本に残したい風景」写真コンテストで、2462点の応募作品の中からグランプリを受賞。 北國写真連盟会員 能登町写真クラブ事務局長
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能登半島禄剛埼灯台
¥8,000
【能登町写真クラブ事務局長 宮崎耐】(妙ちゃんページ) https://laboma7.base.shop/p/00010 能登半島最北端に位置する禄剛埼(ろっこうざき)灯台。 夕闇の中で海を見守る姿は美しくもあり、頼もしさも感じます。 A4サイズ 40㎝×31.3㎝ 8,000円 A3サイズ 62.6㎝×47.3㎝ 10,000円 (内寄付額 販売価格と同額) ※寄付額から、システム使用料、原材料費、送料などの必要経費を除き、能登半島災害復興支援金に充当させていただきます。 撮影者紹介:宮崎 耐 石川県能登町で生まれ、高校まで能登で過ごし、大学進学のため上京。 その後、東京の会社に就職し、2021年に能登に戻る。 子供時代を過ごした美しい能登の風景を再認識し、現在も能登の写真を撮り続けている。 2009年 日本郵政主催「日本に残したい風景」写真コンテストで、2462点の応募作品の中からグランプリを受賞。 北國写真連盟会員 能登町写真クラブ事務局長
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夕暮れの千枚田
¥8,000
【能登町写真クラブ事務局長 宮崎耐】(妙ちゃんページ) https://laboma7.base.shop/p/00010 世界農業遺産「能登の里山里海」を代表する棚田、白米千枚田。 日本海に沈む夕日を受け、水田がオレンジ色に染まる光景は、息をのむような美しさです。 A4サイズ 40㎝×31.3㎝ 8,000円 A3サイズ 62.6㎝×47.3㎝ 10,000円 フレーム 写真用品の老舗ブランドHAKUBA製フレーム 写真はすぐに飾れるように紐も取り付けて出荷します。 撮影者紹介:宮崎 耐 石川県能登町で生まれ、高校まで能登で過ごし、大学進学のため上京。 その後、東京の会社に就職し、2021年に能登に戻る。 子供時代を過ごした美しい能登の風景を再認識し、現在も能登の写真を撮り続けている。 2009年 日本郵政主催「日本に残したい風景」写真コンテストで、2462点の応募作品の中からグランプリを受賞。 北國写真連盟会員 能登町写真クラブ事務局長
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沖に浮かぶ防波堤
¥8,000
【能登町写真クラブ事務局長 宮崎耐】(妙ちゃんページ) https://laboma7.base.shop/p/00010 日が沈み、トワイライトブルーに包まれた離岸堤に灯った明かり。 能登の海には、何気ない光景も情景に変えてしまう不思議な魅力があります。 A4サイズ 40㎝×31.3㎝ 8,000円 A3サイズ 62.6㎝×47.3㎝ 10,000円 (内寄付額 販売価格と同額) ※寄付額から、システム使用料、原材料費、送料などの必要経費を除き、能登半島災害復興支援金に充当させていただきます。 フレーム 写真用品の老舗ブランドHAKUBA製フレーム 写真はすぐに飾れるように紐も取り付けて出荷します。 現状、日本語の文字を画像から抽出するための設定が不足しており、文字情報の変換ができない状態です。ただし、画像の内容を簡単に視覚的に確認し、手動で入力することは可能です。 画像の内容を以下に入力しました: 撮影者紹介:宮崎 耐 石川県能登町で生まれ、高校まで能登で過ごし、大学進学のため上京。 その後、東京の会社に就職し、2021年に能登に戻る。 子供時代を過ごした美しい能登の風景を再認識し、現在も能登の写真を撮り続けている。 2009年 日本郵政主催「日本に残したい風景」写真コンテストで、2462点の応募作品の中からグランプリを受賞。 北國写真連盟会員 能登町写真クラブ事務局長
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イカキングと天の川
¥8,000
【能登町写真クラブ事務局長 宮崎耐】(妙ちゃんページ) https://laboma7.base.shop/p/00010 能登町にあるイカのオブジェ「イカキング」。 夜間は常時ライトアップされているため、周囲が明るく星が見えないのですが、 震災の影響で電源が落とされていた頃は、星がとてもきれいに見えました。 現在はライトアップが復活して、また星が見えなくなってしまったので、 今では貴重な写真となりました。 A4サイズ 40㎝×31.3㎝ 8,000円 A3サイズ 62.6㎝×47.3㎝ 10,000円 (内寄付額 販売価格と同額) ※寄付額から、システム使用料、原材料費、送料などの必要経費を除き、能登半島災害復興支援金に充当させていただきます。 フレーム 写真用品の老舗ブランドHAKUBA製フレーム 写真はすぐに飾れるように紐も取り付けて出荷します。 撮影者紹介:宮崎 耐 石川県能登町で生まれ、高校まで能登で過ごし、大学進学のため上京。 その後、東京の会社に就職し、2021年に能登に戻る。 子供時代を過ごした美しい能登の風景を再認識し、現在も能登の写真を撮り続けている。 2009年 日本郵政主催「日本に残したい風景」写真コンテストで、2462点の応募作品の中からグランプリを受賞。 北國写真連盟会員 能登町写真クラブ事務局長